島本パートナーズHOME
ペンリンインターナショナルとは

想定外のことが起こる時代

 先日、ラジオを聞いていたら、外国人雇用者が家族で来日し、社宅で暮らしながら働いていたけれども、コロナをきっかけに雇い止めとなり、社宅も出され、食べていく当てもない。渡航規制により日本から出られない状況とあって、お寺がシェルターとなっている話を聞きました。

   こうしたことは、外国人労働者だけでなく、誰にでも常に起こりうることだと思います。昨日まで自分の会社は永遠だと思っていたのに、ある日突然、会社が自己破産や会社更生法を申請したり、買収されたり、リストラ策の一環で自分の所属事業が売却や閉鎖されたりする。それは人為的な問題のこともあれば、自然災害のこともあるでしょう。昨日まで当たり前だったことが、いつそうでなくなるのかは、私たちにはわかりえないことです。

   そのような自然現象、想定外の出来事の前では、人間の力はまったく無力で、立ち向かうことはできません。それに対する最大の防御策は、開き直ること。いつ死んでも悔いのない生き方をするしかないと思います。自分の人生を主体的に生きると決断することが、人生成功における大前提になるのです。

   どこかに行くのであれば、目の前にあることから逃げるためではなく、それを終わらせて先送りしない。やりたいことはできるだけ今やる。お金ができたらとか、時間できたらと、先延ばしにしていれば、永遠に実現しません。仮に時間があるなら、借金をしてでも実現させてもいい。そのくらい主体的に、自分の望む生き方をすることが大切だと思います。

 


 

Posted in: ヘッドハンターの独り言